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本山 清治 / Seiji Motoyama

本山 清治様 – 作曲家・音楽プロデューサー・サウンドエンジニア・英語詞とその歌唱に関するコンサルタント
https://seijimotoyama.com

「最近のお気に入り『Phonon SMB-01L ヘッドフォン』を使ってみた感想です。流石の音の良さで、自然さもあり、低音が深くて、しっかりとしていて聴きやすいです!高音も中域も痛くないし、バランスがいい。ミックス作業に非常に役立ちそうです。」

“I recently gave a listen to the Phonon SMB-01L headphones, and was very impressed. The bass is tight, but strong, and the overall balance is very good. It has a very natural sounding midrange and high end as well. Should be really useful when mixing. Nice!!”

「所さんの世田谷ベース」でPHONONのSMB-01Lが紹介されました

2024年2月10日(土)に放送されたBSフジの番組「所さんの世田谷ベース」で、PHONONのヘッドホン「SMB-01L」を紹介していただきました。

所ジョージさんから、SMB-01Lに関して「もうスタジオでこれをかけてやると、他のヘッドホンは使えない!」、「素晴らしい。本当に良い。全然違う。」とコメントをいただきました。

所ジョージさんありがとうございます!

 

SMB-01Lはスタジオ用ラージモニターを再現する革新的ヘッドホンです。

所ジョージさんから高い評価を受けたSMB-01Lの品質を、ぜひご自身で体験してみてください。

SMB-01Lのページ

IZPON (Producer, Percussionist, DJ)

かれこれ10年以上に渡り、様々な作品で熊野さんのマスタリングにはお世話になってます。
そしてPHONON製品もSMB-02に始まり、ML-1,SMB-01Lと変わらず今も愛用させて頂いてます。

どの製品も自分の現場ではなくてはならないものであり、現在では、SMB-02は骨太ながら非常に細部が聴きやすいため、パーカッションのレコーディングとDJの現場で活躍。

ML-1は、ここでちゃんと鳴っていればその後は問題ないので、ミックスバランスの確認に欠かせません。特に低域の量と主役の音の確認に使用しています。

そしてSMB-01Lはその空間特性から、ヘッドフォンのみでのミックスダウン、昨今増えているイマーシブ音響などバイノーラルでのバランス、イメージ確認に重宝しております。

個人的には音楽の低域の重要度が増している昨今の音楽事情の中で、以前からクラブミュージックを大事な音楽のジャンルと捉えたPHONONの方向性は、とても自分にマッチしていると思っております。
これからも宜しくお願い致します。

JUVENILE

PHONONのエンジニアであり、日本を代表するマスタリングエンジニアでもある熊野さんにここ5年くらいの自身名義の作品のマスタリングをお願いしています。
スタジオでチェックする際のヘッドフォンとしてSMB-01Lを使わせてもらったのが最初で、以来ずっと気になっていましたが2022年に入ってから導入させていただきました。「スタジオラージモニターサウンドをヘッドフォンで実現する」という発想自体が、職人でありながら”アーティスト”である熊野さんらしいと思いました。
友人に試しに使わせてみても皆一様に「笑うしかない」といった状態で、とにかく次元が違います。
僕はプレートを開放型に変えて使っていますが「耳の中でしか鳴っていないのにも関わらずヘッドフォンを外して(外のスピーカーからも同時に音が出ているのではと)確認してしまう」といった奇妙な錯覚もありました。
音楽制作にはもちろんリスニングでも言葉で説明できない多幸感を与えてくれる、大変気合の入ったギアです。

JUVENILE / Twitter

bonedo × SMB-01L

ドイツのトップ音楽楽器関連サイトbonedoにて、Mijk Van Dijk氏による「SMB-01L」の詳細なテストレビュー(5/5)(ドイツ語)が掲載されました:

「SMB-01Lは、ヘッドフォンのトップリーグで完璧なサウンド」
「非常に鮮やかで詳細なサウンドイメージ、そして高域は透明度が高く非常にクリア」
「SMB-01Lは決して安価ではないが、提供する品質に対してリーズナブル」と五つ星の満点評価を頂きました。

詳細なレビューはこちらより。(ドイツ語)

J.A.K.A.M. (JUZU a.k.a. MOOCHY / NXS /CROSSPOINT)

プロデューサー・DJ

『初期のSMB-02からDJでは今もずっと使わせていただいていますが、ツアー中にも録音や編集があるので制作時のモニターとしても正確さ、なのにクラブの音がわかっている、という逸品だと思っています。
そして先日購入させてもらったSMB-01Lというのは、モニターとしてのイメージがラージ、もしくは巨大なサウンドシステムを彷彿とさせてくれるのに興奮しました。そしてその奥行のある、空間を感じられるサウンドは側面の壁が完全に閉ざされてないことで生まれるのだと思います。このヘッドホンを得たことで、まさにヴィジョンが広がったのです。感謝!』

Stephen Shirk (SHIRK Studios in Chicago)

サウンドエンジニア/ 音楽プロデューサー

シカゴのSHIRKスタジオを運営しているサウンドエンジニア&音楽プロデューサーのスティーブン・シャーク氏が、SMB-01Lについて語ってくれました:

“01Lは完成したミックスを聴き直すのに最適な方法だと思います…。  コントロールルームのメインコンソールでミックスを再生するようなものです。  より楽しい体験ができます。スムーズで伸びやかな音が両サイドにあります。私は02をコンソールの横にあるLittle Labs Monitorに接続しておき、01Lはスタジオの外でミックスをチェックするために自宅に置いています。”

Frank Wiedemann (Ame, Howling, Innervisions, Bigamo)

ミュージシャン / 作曲家 / 音楽プロデューサー

The multi-talented musician, composer and electronic music producer Frank Wiedemann (Ame, Howling, Innervisions, Bigamo, Berlin) in his studio with the SMB-01L:

“I am loving my SMB-01L as master headphones in the studio“

多才なミュージシャン、作曲家、電子音楽プロデューサーのフランク・ヴィーデマン(Ame, Howling, Innervisions, Bigamo, ベルリン)がスタジオでSMB-01Lを使用:

“スタジオのマスターヘッドホンとしてSMB-01Lを愛用しています”[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

DJ Mag × PHONON

UKのダンスミュージックマガジン『DJ Mag』誌の最新2021年7月号Techセクションで、Mick Wilson氏による「SMB-01L」と「SMB-03」のレビューが掲載されました。

「PHONONは完璧さを追求し、すべての製品を微調整して、プロユースに適した製品を提供しています。この2つのヘッドホンは、非常によくできた2つの製品の例です。」

Damien Plisson (CEO – Audirvana)

ダミアン プリソン  (CEO – Audirvana)

私がオーディオ機器を選ぶときの要求は、言葉では言い表せないほど厳しいものがあります。
細かいところまですべてが重要で、そのすべてが完璧でなければ気がすまないのです。
私がAudirvanaと共に使用しているいくつかの機器は、すべて同じ特徴を持っています。それは絶対的な透明性です。音質の劣化が最小限となることを保証してくれることが唯一の基準になります。
私はオーディオシステムに関して非常に高い基準を持っています。だからこそ、熊野功雄氏が自らオーディオプロフェッショナルを念頭に置いて新しいフラッグシップモデルSMB-01Lの製作に携われてと聞いた瞬間は、とても興奮しました。
熊野氏の評判は、オーディオ業界に知らない人がいないと言って良いほど有名なエンジニアです。 もし私と同じようにオーディオ品質に厳しい男がいるとすれば、それは間違いなく彼であります。

私は過去にPHONONのヘッドホンとAudirvanaの組み合わせでテストをしたことがあり、それは忘れがたい体験でした。
今回初めてのSMB-01Lの試聴にはとても驚嘆し、そこに込められた技術力がAudirvana と完璧に調和する小さな宝石のようなものだと確信しました。
それは期待を一切裏切りませんでした。 SMB-01Lが実現する圧倒的な音響性能を聞いて、実に驚きました。
「これは本物のハイエンドオーディオシステムだ」と、はっとし驚きました。
すべてがとてもクリアに聞こえます。音楽を構成するすべての要素には、完璧な透明感がありました。
最も印象的だったのは、音楽の演奏がいかんに臨場感を感じさせてくれたことだと思います。それはあたかも自分がその場にいったような感じがありました。 まるで自分がスタジオに行った感覚でした。
私の耳の周りの空間そのものが音楽だけになったような感じとも思いました。 何一つ偽りや無理やり感、粉飾するようものなどが一切なく、完璧かつナチュラルな良きバランスと楽器の音を忠実に再現してくれました。
それは驚異的な能力だと思います。そして、いろいろな音源も使って聴いてみましたが、だだ敬服の念に堪えません。
SMB-01Lは、高解像度の広いダイナミックレンジの再生から超低域まで、驚異的な音響バランスを保っています。
また、ソフトで快適な耐久性のあるプレミアムシープスキンのイヤーパッドも特筆すべき点です。
遮音性に優れています。耳にぴったりとフィットし、革の質感もシステムのオーディオ品質と同様に際立っています。革の質感がシステムのオーディオ品質と同様に驚くべきものでした。
私はPHONONが開発したすべてのヘッドフォンを知っている訳ではありませんが、これは熊野功雄氏の大きな功績のひとつに違いないと確信しています。

 

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