2024-08-28
本山 清治様 – 作曲家・音楽プロデューサー・サウンドエンジニア・英語詞とその歌唱に関するコンサルタント
https://seijimotoyama.com
「最近のお気に入り『Phonon SMB-01L ヘッドフォン』を使ってみた感想です。流石の音の良さで、自然さもあり、低音が深くて、しっかりとしていて聴きやすいです!高音も中域も痛くないし、バランスがいい。ミックス作業に非常に役立ちそうです。」
“I recently gave a listen to the Phonon SMB-01L headphones, and was very impressed. The bass is tight, but strong, and the overall balance is very good. It has a very natural sounding midrange and high end as well. Should be really useful when mixing. Nice!!”
2024-02-11
2024年2月10日(土)に放送されたBSフジの番組「所さんの世田谷ベース」で、PHONONのヘッドホン「SMB-01L」を紹介していただきました。
所ジョージさんから、SMB-01Lに関して「もうスタジオでこれをかけてやると、他のヘッドホンは使えない!」、「素晴らしい。本当に良い。全然違う。」とコメントをいただきました。
所ジョージさんありがとうございます!
SMB-01Lはスタジオ用ラージモニターを再現する革新的ヘッドホンです。
所ジョージさんから高い評価を受けたSMB-01Lの品質を、ぜひご自身で体験してみてください。
SMB-01Lのページ
2023-09-14
かれこれ10年以上に渡り、様々な作品で熊野さんのマスタリングにはお世話になってます。
そしてPHONON製品もSMB-02に始まり、ML-1,SMB-01Lと変わらず今も愛用させて頂いてます。
どの製品も自分の現場ではなくてはならないものであり、現在では、SMB-02は骨太ながら非常に細部が聴きやすいため、パーカッションのレコーディングとDJの現場で活躍。
ML-1は、ここでちゃんと鳴っていればその後は問題ないので、ミックスバランスの確認に欠かせません。特に低域の量と主役の音の確認に使用しています。
そしてSMB-01Lはその空間特性から、ヘッドフォンのみでのミックスダウン、昨今増えているイマーシブ音響などバイノーラルでのバランス、イメージ確認に重宝しております。
個人的には音楽の低域の重要度が増している昨今の音楽事情の中で、以前からクラブミュージックを大事な音楽のジャンルと捉えたPHONONの方向性は、とても自分にマッチしていると思っております。
これからも宜しくお願い致します。
2022-02-08
1st albumから
今までの作品全ての
マスタリングを手掛けてくれている
@phonon_inc 熊野さんが
何年もの研究を経て
誕生したマイクケーブル🎤
今まで使っていた数万円のマイクに
このケーブルを使うだけで、
数十万円のマイクと同じクオリティーの
音になりました。
どうしても、
自分の声の良さである帯域が
そのまま表現出来るもの、
自分の声そのものが
何の加工もなくて
表現できるマイクが欲しくて、
いいアンプにしたらいいかなぁとか
もう少し高いマイクにしようかなぁなんて思っていた悩みは
この1本で解決されたのでした笑
まさに、マイクを通すと
どおしてもマイクを通した音、声になるのが嫌で、研究したそうです。
刺して歌えばわかるこの違いたるや。
あー。全てはケーブルだったのか、と。
自分の声が愛おしく想えるような
1本です。
これはコンデンサーマイク用に造られています。
普通のケーブルもあり。
長年の実験と研究を繰り返した
実に変態的なこの作品。
世界の熊野さんだなーー。
ちなみに、
わたしはレコーディングに
headphone SMB-01Lも
愛用しています☺️🙏✨
モニタースピーカー要らずの
最強な相棒です。
全てにおいて最高品質。❣️
熊野さんいつも
ありがとうございます☺️
2022-02-08
レコーディングエンジニアで、パワードのスピーカーにメッセンジャーを使っています。
今までに使ってきた数々のケーブルとは別物です。
一切の誇張無く、オリジナルのディティールを無理なく届けてくれます。
MIXしていても、PANの位置、イコライジングやコンプレッサーのかかり具合が良く分かる様に
なりました。
存在を意識させないで、スタジオのグレードを上げてくれます、手放せないケーブルです。
2022-02-08
PHONONのエンジニアであり、日本を代表するマスタリングエンジニアでもある熊野さんにここ5年くらいの自身名義の作品のマスタリングをお願いしています。
スタジオでチェックする際のヘッドフォンとしてSMB-01Lを使わせてもらったのが最初で、以来ずっと気になっていましたが2022年に入ってから導入させていただきました。「スタジオラージモニターサウンドをヘッドフォンで実現する」という発想自体が、職人でありながら”アーティスト”である熊野さんらしいと思いました。
友人に試しに使わせてみても皆一様に「笑うしかない」といった状態で、とにかく次元が違います。
僕はプレートを開放型に変えて使っていますが「耳の中でしか鳴っていないのにも関わらずヘッドフォンを外して(外のスピーカーからも同時に音が出ているのではと)確認してしまう」といった奇妙な錯覚もありました。
音楽制作にはもちろんリスニングでも言葉で説明できない多幸感を与えてくれる、大変気合の入ったギアです。
JUVENILE / Twitter
2021-11-29
ドイツのトップ音楽楽器関連サイトbonedoにて、Mijk Van Dijk氏による「SMB-01L」の詳細なテストレビュー(5/5)(ドイツ語)が掲載されました:
「SMB-01Lは、ヘッドフォンのトップリーグで完璧なサウンド」
「非常に鮮やかで詳細なサウンドイメージ、そして高域は透明度が高く非常にクリア」
「SMB-01Lは決して安価ではないが、提供する品質に対してリーズナブル」と五つ星の満点評価を頂きました。
詳細なレビューはこちらより。(ドイツ語)
2021-10-15
ドイツのトップ音楽/楽器関連サイトbonedoにて、Mijk Van Dijk氏による「SMB-03」の詳細なテストレビュー(4.5/5)が掲載されました。
「PHONON SMB-03は、音楽の演奏と作業にも同様に適しています」
「DJとスタジオヘッドホンの融合」 と、四つ星半の高評価を頂きました。
詳細レビューはこちらより。(ドイツ語のみ)
2021-08-26
プロデューサー・DJ
『初期のSMB-02からDJでは今もずっと使わせていただいていますが、ツアー中にも録音や編集があるので制作時のモニターとしても正確さ、なのにクラブの音がわかっている、という逸品だと思っています。
そして先日購入させてもらったSMB-01Lというのは、モニターとしてのイメージがラージ、もしくは巨大なサウンドシステムを彷彿とさせてくれるのに興奮しました。そしてその奥行のある、空間を感じられるサウンドは側面の壁が完全に閉ざされてないことで生まれるのだと思います。このヘッドホンを得たことで、まさにヴィジョンが広がったのです。感謝!』
2021-08-05
サウンドエンジニア/ 音楽プロデューサー
シカゴのSHIRKスタジオを運営しているサウンドエンジニア&音楽プロデューサーのスティーブン・シャーク氏が、SMB-01Lについて語ってくれました:
“01Lは完成したミックスを聴き直すのに最適な方法だと思います…。 コントロールルームのメインコンソールでミックスを再生するようなものです。 より楽しい体験ができます。スムーズで伸びやかな音が両サイドにあります。私は02をコンソールの横にあるLittle Labs Monitorに接続しておき、01Lはスタジオの外でミックスをチェックするために自宅に置いています。”
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