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SAKi (The Factors)

1st albumから
今までの作品全ての
マスタリングを手掛けてくれている
@phonon_inc 熊野さんが
何年もの研究を経て
誕生したマイクケーブル🎤

今まで使っていた数万円のマイクに
このケーブルを使うだけで、
数十万円のマイクと同じクオリティーの
音になりました。

どうしても、
自分の声の良さである帯域が
そのまま表現出来るもの、
自分の声そのものが
何の加工もなくて
表現できるマイクが欲しくて、
いいアンプにしたらいいかなぁとか
もう少し高いマイクにしようかなぁなんて思っていた悩みは
この1本で解決されたのでした笑

まさに、マイクを通すと
どおしてもマイクを通した音、声になるのが嫌で、研究したそうです。

刺して歌えばわかるこの違いたるや。
あー。全てはケーブルだったのか、と。

自分の声が愛おしく想えるような
1本です。

これはコンデンサーマイク用に造られています。
普通のケーブルもあり。
長年の実験と研究を繰り返した
実に変態的なこの作品。
世界の熊野さんだなーー。

ちなみに、
わたしはレコーディングに
headphone SMB-01Lも
愛用しています☺️🙏✨
モニタースピーカー要らずの
最強な相棒です。

全てにおいて最高品質。❣️

熊野さんいつも
ありがとうございます☺️

kashii shigeki / 香椎 茂樹

レコーディングエンジニアで、パワードのスピーカーにメッセンジャーを使っています。
今までに使ってきた数々のケーブルとは別物です。
一切の誇張無く、オリジナルのディティールを無理なく届けてくれます。
MIXしていても、PANの位置、イコライジングやコンプレッサーのかかり具合が良く分かる様に
なりました。
存在を意識させないで、スタジオのグレードを上げてくれます、手放せないケーブルです。

JUVENILE

PHONONのエンジニアであり、日本を代表するマスタリングエンジニアでもある熊野さんにここ5年くらいの自身名義の作品のマスタリングをお願いしています。
スタジオでチェックする際のヘッドフォンとしてSMB-01Lを使わせてもらったのが最初で、以来ずっと気になっていましたが2022年に入ってから導入させていただきました。「スタジオラージモニターサウンドをヘッドフォンで実現する」という発想自体が、職人でありながら”アーティスト”である熊野さんらしいと思いました。
友人に試しに使わせてみても皆一様に「笑うしかない」といった状態で、とにかく次元が違います。
僕はプレートを開放型に変えて使っていますが「耳の中でしか鳴っていないのにも関わらずヘッドフォンを外して(外のスピーカーからも同時に音が出ているのではと)確認してしまう」といった奇妙な錯覚もありました。
音楽制作にはもちろんリスニングでも言葉で説明できない多幸感を与えてくれる、大変気合の入ったギアです。

JUVENILE / Twitter

bonedo × SMB-01L

ドイツのトップ音楽楽器関連サイトbonedoにて、Mijk Van Dijk氏による「SMB-01L」の詳細なテストレビュー(5/5)(ドイツ語)が掲載されました:

「SMB-01Lは、ヘッドフォンのトップリーグで完璧なサウンド」
「非常に鮮やかで詳細なサウンドイメージ、そして高域は透明度が高く非常にクリア」
「SMB-01Lは決して安価ではないが、提供する品質に対してリーズナブル」と五つ星の満点評価を頂きました。

詳細なレビューはこちらより。(ドイツ語)

bonedo × SMB-03

ドイツのトップ音楽/楽器関連サイトbonedoにて、Mijk Van Dijk氏による「SMB-03」の詳細なテストレビュー(4.5/5)が掲載されました。

「PHONON SMB-03は、音楽の演奏と作業にも同様に適しています」
「DJとスタジオヘッドホンの融合」 と、四つ星半の高評価を頂きました。

詳細レビューはこちらより。(ドイツ語のみ)

J.A.K.A.M. (JUZU a.k.a. MOOCHY / NXS /CROSSPOINT)

プロデューサー・DJ

『初期のSMB-02からDJでは今もずっと使わせていただいていますが、ツアー中にも録音や編集があるので制作時のモニターとしても正確さ、なのにクラブの音がわかっている、という逸品だと思っています。
そして先日購入させてもらったSMB-01Lというのは、モニターとしてのイメージがラージ、もしくは巨大なサウンドシステムを彷彿とさせてくれるのに興奮しました。そしてその奥行のある、空間を感じられるサウンドは側面の壁が完全に閉ざされてないことで生まれるのだと思います。このヘッドホンを得たことで、まさにヴィジョンが広がったのです。感謝!』

Stephen Shirk (SHIRK Studios in Chicago)

サウンドエンジニア/ 音楽プロデューサー

シカゴのSHIRKスタジオを運営しているサウンドエンジニア&音楽プロデューサーのスティーブン・シャーク氏が、SMB-01Lについて語ってくれました:

“01Lは完成したミックスを聴き直すのに最適な方法だと思います…。  コントロールルームのメインコンソールでミックスを再生するようなものです。  より楽しい体験ができます。スムーズで伸びやかな音が両サイドにあります。私は02をコンソールの横にあるLittle Labs Monitorに接続しておき、01Lはスタジオの外でミックスをチェックするために自宅に置いています。”

Frank Wiedemann (Ame, Howling, Innervisions, Bigamo)

ミュージシャン / 作曲家 / 音楽プロデューサー

The multi-talented musician, composer and electronic music producer Frank Wiedemann (Ame, Howling, Innervisions, Bigamo, Berlin) in his studio with the SMB-01L:

“I am loving my SMB-01L as master headphones in the studio“

多才なミュージシャン、作曲家、電子音楽プロデューサーのフランク・ヴィーデマン(Ame, Howling, Innervisions, Bigamo, ベルリン)がスタジオでSMB-01Lを使用:

“スタジオのマスターヘッドホンとしてSMB-01Lを愛用しています”[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

DJ Mag × PHONON

UKのダンスミュージックマガジン『DJ Mag』誌の最新2021年7月号Techセクションで、Mick Wilson氏による「SMB-01L」と「SMB-03」のレビューが掲載されました。

「PHONONは完璧さを追求し、すべての製品を微調整して、プロユースに適した製品を提供しています。この2つのヘッドホンは、非常によくできた2つの製品の例です。」

Damien Plisson (CEO – Audirvana)

ダミアン プリソン  (CEO – Audirvana)

私がオーディオ機器を選ぶときの要求は、言葉では言い表せないほど厳しいものがあります。
細かいところまですべてが重要で、そのすべてが完璧でなければ気がすまないのです。
私がAudirvanaと共に使用しているいくつかの機器は、すべて同じ特徴を持っています。それは絶対的な透明性です。音質の劣化が最小限となることを保証してくれることが唯一の基準になります。
私はオーディオシステムに関して非常に高い基準を持っています。だからこそ、熊野功雄氏が自らオーディオプロフェッショナルを念頭に置いて新しいフラッグシップモデルSMB-01Lの製作に携われてと聞いた瞬間は、とても興奮しました。
熊野氏の評判は、オーディオ業界に知らない人がいないと言って良いほど有名なエンジニアです。 もし私と同じようにオーディオ品質に厳しい男がいるとすれば、それは間違いなく彼であります。

私は過去にPHONONのヘッドホンとAudirvanaの組み合わせでテストをしたことがあり、それは忘れがたい体験でした。
今回初めてのSMB-01Lの試聴にはとても驚嘆し、そこに込められた技術力がAudirvana と完璧に調和する小さな宝石のようなものだと確信しました。
それは期待を一切裏切りませんでした。 SMB-01Lが実現する圧倒的な音響性能を聞いて、実に驚きました。
「これは本物のハイエンドオーディオシステムだ」と、はっとし驚きました。
すべてがとてもクリアに聞こえます。音楽を構成するすべての要素には、完璧な透明感がありました。
最も印象的だったのは、音楽の演奏がいかんに臨場感を感じさせてくれたことだと思います。それはあたかも自分がその場にいったような感じがありました。 まるで自分がスタジオに行った感覚でした。
私の耳の周りの空間そのものが音楽だけになったような感じとも思いました。 何一つ偽りや無理やり感、粉飾するようものなどが一切なく、完璧かつナチュラルな良きバランスと楽器の音を忠実に再現してくれました。
それは驚異的な能力だと思います。そして、いろいろな音源も使って聴いてみましたが、だだ敬服の念に堪えません。
SMB-01Lは、高解像度の広いダイナミックレンジの再生から超低域まで、驚異的な音響バランスを保っています。
また、ソフトで快適な耐久性のあるプレミアムシープスキンのイヤーパッドも特筆すべき点です。
遮音性に優れています。耳にぴったりとフィットし、革の質感もシステムのオーディオ品質と同様に際立っています。革の質感がシステムのオーディオ品質と同様に驚くべきものでした。
私はPHONONが開発したすべてのヘッドフォンを知っている訳ではありませんが、これは熊野功雄氏の大きな功績のひとつに違いないと確信しています。

 

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